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新年のご挨拶とインフルエンザ予防に効果的な〇〇

[2019.01.01]

あけましておめでとうございます。

2019年、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

今年も少しでも多くの地域の皆様に安心と健康を提供できますよう安全で質の高い医療にスタッフ一丸となって務め、皆様に愛されるかかりつけ医院として地域医療に貢献していきたいと願っております。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

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 健康といえば

少し前に、インフルエンザが流行し出したとニュースでやっていました。

インフルエンザの感染経路はくしゃみや咳などウイルスが飛散したものを吸い込む、ウイルスが付着したところを触る、触った手で口や鼻などを触る、といった具合です。

そんなインフルエンザ予防に効果的なのはご存知の手洗い、マスクとあとは・・・うがいじゃなくて実は歯磨きなんです。

本当に効果があるのか検証が行われた介護施設では歯科衛生士が週に1回丁寧な歯磨きと舌磨きの指導を行ったところ”インフルエンザの発症率が1/10に激減した“と言うのです。

ウイルスが体の中に入るには、入り口を作らなければ入れません。ウイルスも入りにくい体の中に必死に食い込もうとスパイクというものをウニや栗のような形でまとっています。そして沢山のウイルスが集まれば体の中に入れる確率も上がります。

たくさんのウイルスが集まり、インフルエンザを発症させるために必要なものは、そこに留まるための足場と、中に入るための道です。

くっつきやすい足場、それは歯垢、舌苔。

中に入るための道、それは細菌が作り出すタンパク質を分解する酵素。

うがいじゃなく歯磨きというのはそういう事なんです。

口の中に浮遊している菌やウイルスよりも、歯垢の中にいる菌やウイルスの方がはるかに多いですからね。もちろん歯磨きの仕上げにうがいというのは菌やウイルスを減らすためにはとても効果的です。ただ、歯磨きがメインであるという事。

歯垢には気管支炎や肺炎や感染症の重症化にかかわる肺炎球菌やブドウ球菌、インフルエンザウイルスや緑膿菌やセラチア菌など、ほかにもたくさん存在しているとみられています。虫歯と歯周病の菌だけではないんです。

小児や高齢者、疲れていたり、免疫力が落ちた状態では命に関わるような重篤な感染症と言えるインフルエンザ。

自分自身がかからないだけでなく、人にうつさないためにもしっかり予防したいものです。

 

効果的な歯磨きの仕方、舌磨きの仕方、力の入れ方、歯磨きのタイミング、ブラシの種類、フロスなどの使い方、わからないことがあったらいつでもお尋ねください。

インフルエンザにかからないようにみなさんも手洗い、マスク、”歯磨き!“で乗り切ってくださいね!

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