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アレルギーって?

[2018.04.18]

こんにちは!

今日の健康小話は花粉の季節にちなんでアレルギーについてお話ししたいと思います。

アレルギーと聞いて皆さんどういうイメージをお持ちですか??

やっぱりこの季節、最初に花粉の季節と書いてあるので花粉症と思われた方多いのではないでしょうか?

花粉症はアレルギーの中でも1型アレルギーというものに分類され、アレルギー性鼻炎というものになります。

『でも花粉なら季節ものだし、年中鼻炎が起きている人は何?』というと、アレルゲン(アレルギーを起こす原因物質)に触れ続ける事で炎症が繰り返される事で粘膜過敏性が増加して花粉が少なくなってもすぐに鼻炎が治らない事もあり、通年性のものではハウスダストやダニが原因となることも多いそうです。

さて、先ほど花粉症は1型アレルギーだと言いましたが、アレルギーの分類は基本的に1型~5型に分類することができます。(5型は分類にいろんな見解があるのでまたの機会にお話しします。全てのアレルギーをお話することはできませんが、例えば

1型は花粉症、蕁麻疹、食物アレルギー、喘息、アナフィラキシーショックなどの即時型と呼ばれるもの約20分くらいで発症するもの。

2型は橋本病、溶血性貧血、血小板減少症、顆粒球減少症、天疱瘡など細胞障害型と呼ばれるもの

3型は糸球体腎炎、血清病、リウマチ、SLE など免疫複合型と呼ばれるもの

4型は接触性皮膚炎、GVHDなど遅延型と呼ばれ24時間~72時間かかって起こるもの。(昔からあるツベルクリン反応はこれを応用したものです。)

この中では、歯科のアレルギーとしてよく言われるのは接触性皮膚炎である金属アレルギーがあります。歯科で起こる金属アレルギーは詰め物、被せ物、金属を使った入れ歯など金属を長期間使用することによって唾液によって金属が溶け出すことでアレルゲンとなります。ニッケルやクロム、コバルトなどの歯科用金属は唾液によってイオン化しやすいのです。イオン化しやすいということは腐食しやすいということでもあります。金属アレルギーによって口内炎や歯肉炎、ほっぺたの内側の粘膜がめくれてきたりアトピーなどの全身症状を起こすこともあります。金属アレルギーを起こしたらその場合はパッチテストによりアレルゲンを特定し、アレルギーの原因とならないセラミックなどに交換していきます。全ての方にアレルギーが起こるわけではもちろんありません。

アレルギーを回避するため、見た目のため、理由は他にも沢山あると思いますが、セラミックは一言で言うと体に負担のかからない、親和性の高い材料です。

当院ではご来院いただいたその日にセラミックを装着していただけるCEREC(セレック)システムを導入しております

興味のある方は是非一度お尋ねください。説明のビデオも観ていただけます。

アレルギーは今までないからこれからも大丈夫、というわけではなくある日突然起きます。よくコップから水が溢れたら、という表現で表されたりします。

1型から4型まで紹介されていただきましたが、アレルギーと一言に言っても沢山種類がありますね!そして発症する機序もそれぞれ違います。

何かお口の中に気になる点があればいつでもお気軽にご相談ください!

 

一緒にお口の健康を守るお手伝いさせていただきます。

 

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